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日 記Yasu9808


「少し休養すれば直るよ」といわれて安心

    1998年8月下旬

       よく頭痛がして「疲れる」と言うので華陽診療所へ診察してもらいに行きかぜ薬

      をもらってきた。(8月末) 物忘れなどでも相談してきた。

      数日後 二回目に行った時に、さらにくわしく相談した。 県立病院への紹介状を

      書いてもらえるよう としこさんが 電話をしておいてくれた。その紹介状をもらって

      きた。母さんは、「どうして ひとのことをそんなこと言って電話するんや」と言って

      いた。


      1998年9月中旬

        (総合内科一回目の診察)県立病院では始め総合内科に掛かり 頭のレントゲン写真、

      断層写真で診察してもらった。(9月中ごろ)

       交通事故 火災 遭難 その他 体や心に傷を受けることはなかったか?

       精神的ショックを受けるようなことはなかったか?

       仕事や家族関係の中で緊張 ストレス強まることはなかったか?

       と尋ねられたが 近々そのようなことはなかった。

      「仕事のことで 知らず知らずのストレスが強まっているのかも知れません、ちょっと

      ゆっくりなさったら」と言われた。


    1998年9月**日()

      (神経内科二回目の診察)2回目の診察の時は、としこさんにかわりに付き添って行って

      もらった、状況をつぶさに言って、診断をえようと、あまりにリアルにあるいは多少

      オーバーぎみに 母さんのことを医者に言ったので、帰ってきてから「いくら

      きょうだいでもあんな言い方はないよ」と怒っていた。

      リアルに言ったのは何らかの診察の所見を得たいためだった。

      特に病名に対する所見は出なかった。

      私が特に気を使ったことは、見慣れぬ行動に対して 本人にどう対応するかと言うこと。

       頭の病気ならば、異常行動を本人の努力で直すことは出来ない。

      本人が尋ねた時以外にあまりに言い過ぎることは、神経を使わせ返って悪化するのでは

      ないかと言うことだった。


    1998年9月25日()

      仕事の上でも、支障の出てくることが出てきた。例えば前日のタオルが洗ってない。とか。

      一つ一つを取ってみると、正常な時でもあることでも、項目が増え、頻度が増してくれば

      病的変化になる。その現象をどう判断すべきかは難しいところだ。

       そんなとき としこさんが 「だいぶおかしいよ」と私に言った。 

      先日の本人を目の前に置いて、あまりにリアルに医者に言い、自分はそうあらねば

      ならないと無意識的に感じ、病気が悪くなりはしないかと心配だった。

      医者は「疲れかも知れない、ちょっとゆっくりなさったら」いわれるだけだった。

      原因の指摘はまだ無い。ゆっくりすれば治る、おかしいはずがないので

      「おかしくないよ」とちょっと強く言った。

      としこさんは むっとして 互いに よからぬ感情的になることがあった。


    1998年9月27日()

      母さんが「このごろとしこさんがいろいろ言うからいやなんやて」と言った。

      もちろん 善意で、「しっかりせにゃいかん」といったり、不整合の点や、忘れて

      いることを指摘しているにすぎないが。


    1998年9月**日()

      (神経内科三回目の診察)「外傷や 細菌による炎症などは見られずきれいなものですよ。

      その程度の物忘れはよくあることです。メモをとっておいて活用したり、仕事も大事だけれ

      ども仕事を控えめにして、休養の時間を取り、かんばって行けば大丈夫ですよ。」

       といわれて安心し 美容院の仕事もひかえめにして休息も取れるようにして

      2ヵ月ほどすぎた。(1998年8月から11月まで)

    1998年10月15日()

      としこさんが かなり落ち着いたトーンで言われた。

      私がまだ 「母さんは おかしくない」と思っている、として

      「文機さんは、家事の方のことしか見ていないので わからないかも知れないが、

      仕事では あちこっち ミスや手落ちがあるようになってきている。

      家事の方は気楽にやれるからミスはないかも知れないし、ミスがあっても

       我慢できることもあるけれど仕事はそう言うわけに行かないしね」

      「家事でも ミスがあるようになりました。でも医者は何ともないと言っています。」



    (右側 ▲▼でスライド)

    「でもおかしい」 と思ったこと

1998年11月中旬